ムサシノC622

とりあえず箱から出して、完全乾燥するまでの落ち着き場所に。
近距離からコンデジで撮っているのでレンズの歪みがきついなぁ。
 

キャブ内の作りこみもかなりのものです。タブレットキャッチャーは非可動のようですが、バタフライスクリーンは可動します（ガラスがないけどｗ）。テンダー前面に火掻き棒受けはありますが肝心の火掻き棒がありません。ま、これぐらいは自作しろと？
スピードメーターの伝達棒は少し上向きにたわんでいますが、公式ページもそうなのでの組み立て指示ミスではないかと。せっかく油壺まで付いているので、ここはなんとか修正を試みてみましょう。石炭はどうしましょうかね？