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作用コックについて
C62Evolutionさん>こんにちは。
もしおわかりだったら教えていただきたいのです。
機関士の左側窓下あたりには作用コックがあるはずなんです。
「蒸気機関車メカニズム図鑑P136、137」では
1本のコックと2本のコックの2タイプが解説されて
います。
梅小路のC62はどちらのタイプでしょう?
ブレーキ弁脚台とともに自作を検討中です。
もしおわかりだったら教えていただきたいのです。
機関士の左側窓下あたりには作用コックがあるはずなんです。
「蒸気機関車メカニズム図鑑P136、137」では
1本のコックと2本のコックの2タイプが解説されて
います。
梅小路のC62はどちらのタイプでしょう?
ブレーキ弁脚台とともに自作を検討中です。
Re:作用コックについて
コメントを付け直しました。
管理ページからコメントすると、コメントしたかどうかが表示されないみたいなので。
管理ページからコメントすると、コメントしたかどうかが表示されないみたいなので。
Re:C622(梅)のキャブ内
よっちゃんパパさん こん**は
>梅小路のC62はどちらのタイプでしょう?
残念ながら、キャブ内部の写真はなかなか撮る機会に恵まれず。判らない部分が多いです。
実車フォトに一部が見える部分があるのですが、拡大したものをサーバーにアップしておきました。
(直リンで飛んでください)
http://eagle.blue.coocan.jp/C62_EVO/EXT/3209tmp.jpg
左窓部分、白い半円形の部分をバックに一本のタイプがつけられているのが判ると思います。C623も同じ位置に取り付けられている写真を見たことがあります。しかしながら、キャブ内に引き込まれている作用管は公式側の目立つものだけで5系統あります。当然足りないわけで、集合タイプのがどこかにあるとも限りません。
また、1号機は2本の集合タイプが取り付けられているのを、どこかのHPで見ました。写真だけは拾ってあったのですが、ご存知の方がいらしたらご連絡ください。
http://eagle.blue.coocan.jp/C62_EVO/EXT/C621-20000104-07.jpg
蒸気機関車は時代ごとに改造が行われていたり、1両ごとに個性があるので、現在の状態はわかっても、過去どうであったかは不明なことが多いです。
いずれ解説しようと思っていますが、多くの人がたぶん再現したいであろう、北海道時代のC622号機については、梅小路に現在保存されている現在の状態とは、かなり異なっている部分があることを念頭において、参考程度に見ていただくのがよいと思います。外見上のディティールについては、当HPだと天賞堂製のSスケールC622が、最も当時の実物のディティールに近いです。再現されていない部分もありますが。
>梅小路のC62はどちらのタイプでしょう?
残念ながら、キャブ内部の写真はなかなか撮る機会に恵まれず。判らない部分が多いです。
実車フォトに一部が見える部分があるのですが、拡大したものをサーバーにアップしておきました。
(直リンで飛んでください)
http://eagle.blue.coocan.jp/C62_EVO/EXT/3209tmp.jpg
左窓部分、白い半円形の部分をバックに一本のタイプがつけられているのが判ると思います。C623も同じ位置に取り付けられている写真を見たことがあります。しかしながら、キャブ内に引き込まれている作用管は公式側の目立つものだけで5系統あります。当然足りないわけで、集合タイプのがどこかにあるとも限りません。
また、1号機は2本の集合タイプが取り付けられているのを、どこかのHPで見ました。写真だけは拾ってあったのですが、ご存知の方がいらしたらご連絡ください。
http://eagle.blue.coocan.jp/C62_EVO/EXT/C621-20000104-07.jpg
蒸気機関車は時代ごとに改造が行われていたり、1両ごとに個性があるので、現在の状態はわかっても、過去どうであったかは不明なことが多いです。
いずれ解説しようと思っていますが、多くの人がたぶん再現したいであろう、北海道時代のC622号機については、梅小路に現在保存されている現在の状態とは、かなり異なっている部分があることを念頭において、参考程度に見ていただくのがよいと思います。外見上のディティールについては、当HPだと天賞堂製のSスケールC622が、最も当時の実物のディティールに近いです。再現されていない部分もありますが。