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が11月に発売だそうです。告知ポスターにはC6215の写真が。
ボイラー部のモールドを砂撒管外に変えてくるのでしょうか?
15号機と16号機はデフの点検窓の計上が若干異なるのですが、どっちのタイプを選ぶのか?
意表をついて44号機なんてことはないだろうなぁ……
スハフ44とスハ45も、単品が発売だそうです。
きっとまた、たくさんお布施してしまうんだろうなw
ボイラー部のモールドを砂撒管外に変えてくるのでしょうか?
15号機と16号機はデフの点検窓の計上が若干異なるのですが、どっちのタイプを選ぶのか?
意表をついて44号機なんてことはないだろうなぁ……
スハフ44とスハ45も、単品が発売だそうです。
きっとまた、たくさんお布施してしまうんだろうなw
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……がHPで募集しています。詳細は当該HPで。
珊瑚のノーマル日立キットがあるので、発注かけちゃいました。
モーションプレートが魅力的ですね。
コック類は16番にも使えるのではないかと(16番用は大抵オーバースケールなので)
珊瑚のノーマル日立キットがあるので、発注かけちゃいました。
モーションプレートが魅力的ですね。
コック類は16番にも使えるのではないかと(16番用は大抵オーバースケールなので)
……がHPで募集しています。詳細は当該HPで。
珊瑚のノーマル日立キットがあるので、発注かけちゃいました。
モーションプレートが魅力的ですね。
コック類は16番にも使えるのではないかと(16番用は大抵オーバースケールなので)
珊瑚のノーマル日立キットがあるので、発注かけちゃいました。
モーションプレートが魅力的ですね。
コック類は16番にも使えるのではないかと(16番用は大抵オーバースケールなので)
……が、来年の春に発売だそうです。前回の東海道型同様のカンタム搭載モデル。受注生産で非搭載モデルも制作とのこと。
むー(´д`;)。肝心な部分を外す天賞堂モデルなのでちょっと油断ができないですし、八雲の3号機、ムサシノのOJも控えていることですし、今回は様子見ですかね。15号機にはちょっと心惹かれるものがありますが……。
むー(´д`;)。肝心な部分を外す天賞堂モデルなのでちょっと油断ができないですし、八雲の3号機、ムサシノのOJも控えていることですし、今回は様子見ですかね。15号機にはちょっと心惹かれるものがありますが……。
連休ドタバタしていて、やっとHPを更新できました。
待っていた人すみませんm(_ _)m
EXIF情報見ると分かるんですが、今回デジカメを新調(Canonの60D)しまして、大部分は新しいカメラで撮っています。
しかしながら、模型を撮るにはコンデジあれば十分!と感じたのも確かで、照明さえちゃんと出来れば(できていないけどw)、HPに載せる分には一眼レフでも、そう大差はないようです。
コンデジといっても、私が使っているのはCanonのG11なわけですが、コイツの素晴らしいところは、広角目一杯なら、ノーマルで数cmのところから撮影できるんですね。これは1眼レフではかなり難しいです。レンズもそれなりのが必要ですし、カメラ本体がデカけりゃレンズ径もがデカくて照明が当てられない。小口径の広角レンズで寄って撮れるというのは小さな模型を迫力があるように、アオって撮る事ができるということなんです。模型から離れて焦点距離を伸ばすと、歪みはなくなりますが、パースペクティブが平板になってしまって、かっこよくは撮れないんですね。
それと、全長の長い鉄道模型の場合、斜めからのカットだと被写界深度が稼げないために、ピントをずらした写真を何枚も撮って画像ソフトで合成し、全体にピントがあっているように見せかけるのですが、1眼レフ用のレンズだと、ピントを変えると像の大きさも変わってしまう。
ところが、G11はピント位置を変えても、像の大きさは全くと言っていい程変わらないのです。
「HPの写真、60Dでもほぼ全体にピントがあっているじゃん」と、思われるかもしれませんが、これはTS-Eという特殊なレンズを使っているからで、普通の単焦点とかでは、そうも行きません。
てなわけで、デジカメを新調したにもかかわらず、G1Xはどうかな……などと早くも浮気の虫が騒いでいたりして……w
待っていた人すみませんm(_ _)m
EXIF情報見ると分かるんですが、今回デジカメを新調(Canonの60D)しまして、大部分は新しいカメラで撮っています。
しかしながら、模型を撮るにはコンデジあれば十分!と感じたのも確かで、照明さえちゃんと出来れば(できていないけどw)、HPに載せる分には一眼レフでも、そう大差はないようです。
コンデジといっても、私が使っているのはCanonのG11なわけですが、コイツの素晴らしいところは、広角目一杯なら、ノーマルで数cmのところから撮影できるんですね。これは1眼レフではかなり難しいです。レンズもそれなりのが必要ですし、カメラ本体がデカけりゃレンズ径もがデカくて照明が当てられない。小口径の広角レンズで寄って撮れるというのは小さな模型を迫力があるように、アオって撮る事ができるということなんです。模型から離れて焦点距離を伸ばすと、歪みはなくなりますが、パースペクティブが平板になってしまって、かっこよくは撮れないんですね。
それと、全長の長い鉄道模型の場合、斜めからのカットだと被写界深度が稼げないために、ピントをずらした写真を何枚も撮って画像ソフトで合成し、全体にピントがあっているように見せかけるのですが、1眼レフ用のレンズだと、ピントを変えると像の大きさも変わってしまう。
ところが、G11はピント位置を変えても、像の大きさは全くと言っていい程変わらないのです。
「HPの写真、60Dでもほぼ全体にピントがあっているじゃん」と、思われるかもしれませんが、これはTS-Eという特殊なレンズを使っているからで、普通の単焦点とかでは、そうも行きません。
てなわけで、デジカメを新調したにもかかわらず、G1Xはどうかな……などと早くも浮気の虫が騒いでいたりして……w