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KATOの公式HPに写真が出ましたね。
アナウンス通りの作り分けですが、特筆すべきは煙室扉のハンドル。
お行儀(?)が悪いw!
大方の人は前補機ではなく、本務機にするであろうことを見越してか、2両並べたときに全く同じ角度という不自然さを、敢えて解消するデザインにした、KATOの英断であると歓迎します!
揃ってなきゃヤダ!っていう人は、C6218の煙室扉が使えるかもしれませんし、モールド故にやや偏平なので、2号機もろとも、他社製エッチングパーツ等に交換するのもアリでしょう。
16番でも無視されがちなキャブステップも、ちゃんと4段になっていますし、ドーム前手すりの形状も2号機とは違えています。
アナウンス通りの作り分けですが、特筆すべきは煙室扉のハンドル。
お行儀(?)が悪いw!
大方の人は前補機ではなく、本務機にするであろうことを見越してか、2両並べたときに全く同じ角度という不自然さを、敢えて解消するデザインにした、KATOの英断であると歓迎します!
揃ってなきゃヤダ!っていう人は、C6218の煙室扉が使えるかもしれませんし、モールド故にやや偏平なので、2号機もろとも、他社製エッチングパーツ等に交換するのもアリでしょう。
16番でも無視されがちなキャブステップも、ちゃんと4段になっていますし、ドーム前手すりの形状も2号機とは違えています。
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KATO C622にちょっと加工して見ました。出張先で何やってるんだか……。
1)輪心に色入、タイヤマークをいれた。
2)ATS車上子をやえもんのロスト(高い!)に。
3)キャブ下に筒抜け防止の遮蔽板(たまたま財布に入っていたプラ板を乱暴に加工w)。
4)エアタンクとキャブに、レヴォリューション・ファクトリーのインレタを貼付け。
5)下回りにタミヤのウェザリングマスターで、軽く汚し。
とこんな感じです。
ギンギラギンのロッドを汚すだけでも、だいぶ落ち着いた、良い感じになります。
ホントはナイロン部分も含めて染めちゃいたいぐらいなんですが、今はちょっと無理。
天賞堂の最近の製品の様に、最初から黒鉄色にしてくれるといいんですけどね。
車輪は黒染めなのに、ロッドがギンギラギンだと、アンバランスでちょっと興ざめです。ボディが良い感じにつや消し仕上げなので、余計におかしな感じます。
出張&引越しが終わったら、もう一度やり直して見ることにしましょう。写真もうまく撮れないので、今回もHPの更新はなしですm(_ _)m。
テンダーをばらすとこんな感じ。図の矢印部分の爪でボディーと炭庫内部が分離できます。
重連用のスノープロウはこんな感じにカプラー側に取り付けるのが正しいです。取説の記述は間違いなので悩まないようにw。従台車もこのカプラーを避けるために、排障器部分の中央が切欠かれています。
で、左側のパーツに?がついていますが、これが謎のパーツwエンジン部をばらしているときにポロッと外れてきて、どこについていたのかわからなくなってしまいました……orz。2台買ったので、ばらしていない方とずいぶん比較してみたのですが、やっぱりわからない(^_^;)。ご存じの方がいらっしゃったらぜひ教えて下さいm(_ _)m。
デフも思ったほど厚くは見えないですし、ナンバーもそれほど感じは悪くありません。つや消しの強めの仕上げと相まって非常に良い仕上がりになっています。横から見たときにATS車上子がチョットアレかな?と思ったので、こんなパーツをついでに買ってしまいました。
重連用のスノープロウはこんな感じにカプラー側に取り付けるのが正しいです。取説の記述は間違いなので悩まないようにw。従台車もこのカプラーを避けるために、排障器部分の中央が切欠かれています。
で、左側のパーツに?がついていますが、これが謎のパーツwエンジン部をばらしているときにポロッと外れてきて、どこについていたのかわからなくなってしまいました……orz。2台買ったので、ばらしていない方とずいぶん比較してみたのですが、やっぱりわからない(^_^;)。ご存じの方がいらっしゃったらぜひ教えて下さいm(_ _)m。
デフも思ったほど厚くは見えないですし、ナンバーもそれほど感じは悪くありません。つや消しの強めの仕上げと相まって非常に良い仕上がりになっています。横から見たときにATS車上子がチョットアレかな?と思ったので、こんなパーツをついでに買ってしまいました。
今回は機炭間ドローバーの形状を大きく変えてきました。上が今回の北海道型、下が東海型です。重連での勾配対策でしょうか。そのせいか、火室下、従台車との間の隙間がちょっと目立ちます。
で、ばらして見ました。
比較用に東海道型も載せて見ました。同系パーツの上または左のパーツが東海道型のものです。
更にばらすとこんなかんじ。
蒸気機関車の分解に慣れていない人はここまでばらしちゃダメです。動輪を抑えているネジは外さないようにしましょう。エンジン部の中央が今回採用されたコアレスモーターです。フライホイールも2個に増量されて、極めてスムースな走りを見せます。公式サイトのムービーでは、尺をとりながら走っていましたが、市場版はそんなことはありません。
で、ばらして見ました。
比較用に東海道型も載せて見ました。同系パーツの上または左のパーツが東海道型のものです。
更にばらすとこんなかんじ。
蒸気機関車の分解に慣れていない人はここまでばらしちゃダメです。動輪を抑えているネジは外さないようにしましょう。エンジン部の中央が今回採用されたコアレスモーターです。フライホイールも2個に増量されて、極めてスムースな走りを見せます。公式サイトのムービーでは、尺をとりながら走っていましたが、市場版はそんなことはありません。