忍者ブログ


模型の話   [95] / 実車の話   [42] / 時事ネタとか   [4] / 分類不能   [12] / 未選択   [2] / index

[5]  [6]  [7]  [8]  [9]  [10]  [11]  [12]  [13]  [14]  [15
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

000.jpgディティールアップのために、分解してみました。
天賞堂の模型は、必ず分解図が付いてくるので、それほど悩まなくても済みますが参考のために。

くれぐれも分解は自己責任で!

自身が無い人は、やらない方が無難です。16番の鉄道模型としては安い方ですが、それなりの価格はするのですから。


PR
 ページ開設から3年丁度で60000Hitを記録しました。
C62の北海道型に極めて偏ったサイトをご覧いただき、ありがとうございます。

「C62の模型」ページにダイキャスト製C62のページを追加しました。サウンドの方はSWFファイルへの変換の研究中です。サンプリングレートの関係か、変な音になってしまうので、なんとかならないものかと思っています。
ZゲージのC62も来年初頭には登場するとのことでこちらも楽しみですね。

IMG_0855s.jpgお待ちかね(?)。天賞堂の最新C622です。HPの更新は少し時間がかかるので、ブログの方でファーストインプレッション。まずはお顔から。
かなり改良されています。天賞堂の各種歴代モデルの中では最高でしょう。
過去の欠点がすべて改善されています。煙室扉位置、スノープラウ、煙突高さ、シリンダーケースの傾斜表現などなど。デフのつばめマークは今度は磨き出しです。塗装ではありません。難を言えば、もっとピカピカであれば……と思いますが、ユーザー側でもある程度対処可能でしょう。

 お待ちかね、カンタムサウンド付きのC622が発売されたそうです。
このサイトでもいずれ紹介しますが、まだ入手していないので……。
天賞堂のサイト及び、IMONのサイトで写真が見れます。
写真を見た印象では、顔は過去のモデルと比較して断然に良いようです。
ちゃんとC62に見えます。シリンダーケースの傾斜表現も、ちゃんと2段に絞られていて、ピノチオ製のそれに迫るようです。
公式側ドームのパーティングラインが気になりますが、全体の雰囲気は過去のモデルよりも格段に良いようですね。塗装も艶が抑えめになっているようで良い雰囲気ですが、こればかりは実物を見ないと……。
いずれ発売されるであろう、ブラス製にも期待が持てます。
早くてに入れて、サウンドの方も確かめてみたいです。


C11227_01L.jpgIMONの最新作、C11227 標茶SF仕様です。
TOP絵にC62以外を持ってくるのは初めてですねw
写真じゃなかなかわからないと思いますが、IMONの蒸気は塗装の艶の具合が非常に好みでして、すんごくカッコいい!!
他社製はどのメーカーも艶がありすぎで今一歩なのですが、IMON蒸気はなんともいえない、しっとりとした艶消しの黒です。
近いうちにC62と同じ様式でページを作る予定です。

カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新コメント
[10/17 エルメス 財布]
[03/17 湘南カベルネマン]
[01/02 湘南カベルネマン]
[12/05 機関車やえもん]
[11/20 湘南カベルネマン]
最新トラックバック
ブログ内検索
最古記事
Template by Crow's nest 忍者ブログ [PR]