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梅小路に保存されている、C51 239のテンダーです。この中をのぞいてみた人は案外少ないのじゃないかと……。空気圧縮機のタンク(でいいんでしたっけ?)とどこから取り外されたのかLP403らしきライトや配管類があります。C51239はお召し充当された車両で、そのための装飾も一部残されていますが、私が行くといつもラウンドハウスの端っこにいて、なかなか両サイド撮影できません。ずっとあの場所から動かないのかな?? 記事とは関係ありませんが、今週もまた出張なのです。 が、思ったよりも通信環境が悪くて、また更新が滞ります……orz
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無題
こ**ちは。出張おつです。

かなり高い位置からの撮影のようですね。
転がっているタンクは前にあるはずの給水温め器に似ていますね。

埼玉の鉄道博物館では機関車の真横から見上げることしかできず
頂上部のディテールはうかがい知る事はできません。

例えば今作っているC62の煙突の後部にはボルト状?の
突起物が数本と丸いハッチ(天賞堂SスケールのC62参照)のような
ディテールもあるようです。

ドームの前に着く砂箱踏板も意外と大きいような気がするんです。
謎です。

羽があったら梅小路に脚立持って飛んでいきたいところです(^^)
よっちゃんパパ 2008/09/01(Mon)17:01:47 編集
無題
よっちゃんパパ さんこん**は!

ああ、そうか! あれは確かに取り外された給水温め器ですね。ではどこから? 239号機に元々ついていたものでしょうかね?
ヘッドライトも良く見るとLP403ではなくLP42のようです。

機関車を真上から見るのはなかなか難しいですね。
交通博物館時代にC57135の真上のショットを撮っておいてよかったです。
C62 2の煙突の直後には4本のボルトが確かにあります。角度を変えてみるとどうやら中心から公式側へオフセットされているようです。タクトワンの写真集(資料本のコーナーを参考にしてください)にもこれがはっきり写っているので、現役時代からのものであることが判りますが、取り付け位置まではある程度の推測に頼らざるを得ません。
C62Evo管理人 2008/09/07(Sun)20:08:34 編集
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