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今月は月のほとんどが出張で、ロクに自宅にいません。
で、移動中にさまざまなものを見るわけですが、今日はちょっとびっくり。
西のほうへ移動するため某駅の新幹線ホームへの階段を上っていくと、ちょうど黄色いどっかで見たようなやつが……。
あわててカメラを出して撮影したのがこれ。
運用中のを見るのは初めてですが、突然遭遇するとちょっとびっくりしますね。
新幹線での移動は数え切れないほど頻繁にしていますが、遭遇したのは初めてです。
N700も試験中のZ0編成をたまたま某駅で見かけたことがありますが、やはり常々コンパクトカメラぐらいは持ち歩くべきかと……。
ケータイのカメラは最新型でも悲惨な絵しか撮れませんからねぇ。
F-22は根性がなくて結局行きませんでした。
で、移動中にさまざまなものを見るわけですが、今日はちょっとびっくり。
西のほうへ移動するため某駅の新幹線ホームへの階段を上っていくと、ちょうど黄色いどっかで見たようなやつが……。
あわててカメラを出して撮影したのがこれ。
運用中のを見るのは初めてですが、突然遭遇するとちょっとびっくりしますね。
新幹線での移動は数え切れないほど頻繁にしていますが、遭遇したのは初めてです。
N700も試験中のZ0編成をたまたま某駅で見かけたことがありますが、やはり常々コンパクトカメラぐらいは持ち歩くべきかと……。
ケータイのカメラは最新型でも悲惨な絵しか撮れませんからねぇ。
F-22は根性がなくて結局行きませんでした。
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リンクもいただいている、金岡工房さんの掲示板に、C623のディテール写真がアップされています。中でも超貴重なのが回転火の粉止めの上から見た写真。模型では上から見る機会が多いのに、実車のこの角度からの鮮明な写真はほとんど無いのですよね。
金岡工房さんのHP
目次から掲示板にはいると、件の写真が見れます。
金岡工房さんのHP
目次から掲示板にはいると、件の写真が見れます。
ネコ・パブの新シリーズ本。出張でなかなか入手できなかったのですがやっと手に入れました。一般書店で見かけなくて、結局通販で買いました。
安いのでお勧めですが、内容的にはちょっと弱いのが残念。
"とりあえず手近の写真を集めてみました"感が漂っているので、公募で新たな資料が集まった暁には改版に期待します。
記事でちょっと気になったのは、p12の手すりの記述。クロームメッキじゃなくて、ステンレスパイプに変更されたとするのが、従来の定説だったと思うのですが……。
梅小路の保存機は時期によって黒く塗られたり、白く塗られたりしています。
それともう一点。p14の写真解説で“……コンプレッサーと空気冷却管は、ランボードより外側に張り出している”とありますが、空気冷却管は確かにランボードよりも外側にはみ出していますが、複式コンプレッサーはランボードぎりぎりの内側です。これは写真の角度による錯覚というやつで、他のページの写真や他の資料本にある写真からも明らかです。
当HPの梅小路に保存されているC622のページ、公式側2ページ目の後半部分にほぼ同じ角度からの写真を載せていますが、これを見ると微妙にはみ出ているように見えます。が、すぐ隣の前方からの写真を見ると、決してはみ出てなんかいないことがわかるかと思います。丸い物体の位置を写真から確定する時はこういう錯視があるのだということは覚えておいて損はないです。なので一度は実車を見ることをお勧めします。残っていなければしょうがないですけどw
余談ですが天賞堂の最新16番C62の模型は、この複式コンプレッサーが派手に飛び出しています……orz
安いのでお勧めですが、内容的にはちょっと弱いのが残念。
"とりあえず手近の写真を集めてみました"感が漂っているので、公募で新たな資料が集まった暁には改版に期待します。
記事でちょっと気になったのは、p12の手すりの記述。クロームメッキじゃなくて、ステンレスパイプに変更されたとするのが、従来の定説だったと思うのですが……。
梅小路の保存機は時期によって黒く塗られたり、白く塗られたりしています。
それともう一点。p14の写真解説で“……コンプレッサーと空気冷却管は、ランボードより外側に張り出している”とありますが、空気冷却管は確かにランボードよりも外側にはみ出していますが、複式コンプレッサーはランボードぎりぎりの内側です。これは写真の角度による錯覚というやつで、他のページの写真や他の資料本にある写真からも明らかです。
当HPの梅小路に保存されているC622のページ、公式側2ページ目の後半部分にほぼ同じ角度からの写真を載せていますが、これを見ると微妙にはみ出ているように見えます。が、すぐ隣の前方からの写真を見ると、決してはみ出てなんかいないことがわかるかと思います。丸い物体の位置を写真から確定する時はこういう錯視があるのだということは覚えておいて損はないです。なので一度は実車を見ることをお勧めします。残っていなければしょうがないですけどw
余談ですが天賞堂の最新16番C62の模型は、この複式コンプレッサーが派手に飛び出しています……orz
よっちゃんパパさん、湘南カベルネマンさん、こん**は
先日ご紹介した本、早いところIMONさんとかでは発売になったようです。
本家のブログにも紹介記事が載りました。
RMMスタッフ徒然ブログ
コメントだとリンクが挿入できないっぽいので、新たに記事をたてました。
先日ご紹介した本、早いところIMONさんとかでは発売になったようです。
本家のブログにも紹介記事が載りました。
RMMスタッフ徒然ブログ
コメントだとリンクが挿入できないっぽいので、新たに記事をたてました。
名古屋の東山公園で屋外保存されていたC62 17が、再来年の2011年開館予定のJR東海の博物館に移転。屋内展示になるようです。C62 17といえば、長良川橋梁で狭軌速度記録を樹立した記念機でしたが、屋外展示ということもあって、いずれ朽ちてしまう危険があったわけでちょっと心配していました。
これを機会に外観だけでも、現役当時の状態に戻されることを願います。
詳しくは↓のリンク先で確かめてください。
JR東海博物館(仮称)における展示概要について
佐久間レールパークも閉館前に行かなきゃだなぁ……
これを機会に外観だけでも、現役当時の状態に戻されることを願います。
詳しくは↓のリンク先で確かめてください。
JR東海博物館(仮称)における展示概要について
佐久間レールパークも閉館前に行かなきゃだなぁ……