梅小路再訪（３）

今回の訪問時は屋外展示機が多くて、展示用のラウンドハウス内はさびしい限り。
全体を撮るには都合がいいのですが、詳細写真が取れない。
ま、要するに何度も通えということかしらんｗ
スチーム号運用に入っている車両はHP等で判るのですが、屋外に何がいるかは行って見ないと判らないという……。　B20もいつ行っても整備用のラウンドハウスにいて、なかなか全体写真が撮れないのがちょっと残念。

梅小路再訪（２）

ラウンドハウス入りしたＤ５１２００と次のスチーム号運用に入る予定の８６３０。
ちょうど切り替えのタイミングだったはずなのですが、今回は特にお披露目とかのボーナスはなし。ちょっと残念。８６３０は前回訪れたときはまだ前のドームが防錆塗料のままだったのですけど、今はちゃんと黒色に塗られています。

本当は昨日更新の予定だったのですが、ＰＣのブートセクタが逝ってしまってあせりました。何とか復活。

梅小路再訪（１）

今回はＤ５１２００をメインに撮影してきました（後日ＨＰ更新します）。
Ｃ６２はというと、１号機と重連で、ちょっと遠めに展示されていました。この距離だと全体を邪魔なもの無く撮れるので、なかなかうまい配置だと思いましたが、中望遠無いと、つまり肉眼ではちょっと遠いのでは？
前回の点検後に、ナンバーに赤が入れられており、ご覧のような形になっています。
今回は天気があまりよくなく、時折小雨がぱらつく最悪の天気で、ラウンドハウス内も暗くて、なかなか思ったように写真が取れませんでした。

名鉄の７０００系

出張中で更新が滞っていましたが、９月最初のネタはこれ。まもなく引退の名鉄７０００系。出張の帰りに丁度犬山駅で見ることが出来るのですが、新幹線の時刻の都合で、いつも乗車はしません。次回は新幹線を遅らせて乗るようにしようかなぁ？

で、名鉄の車両といえばもう一つ謎が。多くの通勤型車両のドアのところには、なぜか鏡が。降りる前に身だしなみを整えてから？　名古屋の人はおしゃれに敏感なのです？！

C51 239のテンダー

梅小路に保存されている、C51 239のテンダーです。この中をのぞいてみた人は案外少ないのじゃないかと……。空気圧縮機のタンク（でいいんでしたっけ？）とどこから取り外されたのかLP403らしきライトや配管類があります。C51239はお召し充当された車両で、そのための装飾も一部残されていますが、私が行くといつもラウンドハウスの端っこにいて、なかなか両サイド撮影できません。ずっとあの場所から動かないのかな？？ 記事とは関係ありませんが、今週もまた出張なのです。 が、思ったよりも通信環境が悪くて、また更新が滞ります……orz